8 | 1 | 2 |
レジャー | 家族旅行 | オプショナルツアー |
満足度 |
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ベッドルーム |
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寝心地: 素晴らしい |
アメニティ: 素晴らしい |
バスルーム: 素晴らしい |
ハウスキーピング |
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清潔感: 素晴らしい |
保守点検: 素晴らしい |
パブリックエリア |
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屋内: 素晴らしい |
屋外: 素晴らしい |
サービス |
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チェックイン/アウト: 素晴らしい |
プロ意識: 素晴らしい |
親しみやすさ: 素晴らしい |
食事のサービス: とても良い |
オプショナルツアー: とても良い |
食事 |
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朝食: 素晴らしい |
昼食: とても良い |
夕食: とても良い |
料理の選択肢: とても良い |
ドリンクの選択肢: とても良い |
その他 |
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雰囲気: 素晴らしい |
コストパフォーマンス: とても良い |
期待度: とても良い |
インターネット: とても良い |
もう一度来たい: 素晴らしい |
ジンベイザメに遭遇
人生で1 回きりであろうジンベイザメツアーに参加しました。ラッキーなことに5頭見ることができました。1頭と一緒に泳いでいるとき、私たちは最初のボートで、まだ他はいませんでした。体格のいい女性が私の方へ泳いで来て、私を押しやり、3メートルルールを無視してどんどんジンベイザメに近づいて行きました。私の頭を蹴り、押し、突いてきました。彼女の話し方は聞いたことがなく、ヨーロッパのどこから来た女性かはわかりません。 しかし、これはツアーでよくあることです。あとでわかったことですが、私の連れが水中で同じく蹴られ、そのせいでマスクとシュノーケルが外れてしまいました。なんとかマスクは取り戻しましたが、慌てて水面に上がろうとしたのでフィンを片方なくしてしまいました。あとで誰かがそのフィンを見つけてくれましたが、シュノーケルはなくなったままで、島に帰ってから30ドルで新しいのを買わなければなりませんでした。そしてツアーのほとんどを台無しにしてしまいました。
水面に上がったとき、だいたい8から10のボートが来ていました。そして全ての人が海に飛び込んでいました。あるボートでは多くの中国人客がライフベストを着用したまま飛び込み、その浮力によるものか、怖いのか、顔をつけることさえできていませんでした。その結果、直立で浮いてフィンを荒々しく蹴り、ジンベイザメを蹴ってしまっていました。そしてジンベイザメは逃げて行ってしまいました。明らかにライフベストがあるのだからフィンを動かす必要はないのに。それに頭が水面に出ているのだから?たぶん怖かったのでしょうか。でも、泳げないのなら水面に出るべきではないと思います。無責任なツアー主催者は、やめるべきです。ジンベイザメにとっても、他の客にとっても大変危険です。
水面に上がったとき、ジンベイザメを大変気の毒に思いました。無下に扱われて・・・またこの経験をしたいかどうか疑問です。
訪問時期: 2011年9月
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最高の岩礁
私たちの5回目のモルディブ旅行に選んだのはヴィラメンドゥです。
ここと同じくらいの予算では他に4つ選択肢があったので、選ぶのは大変でした。今回は岩礁のよさを重視しました。
今まで訪れた島の中で最も大きな島でした。でも大きいのは問題ではありませんでした。昼も夜も楽しく過ごすことができました。アリ環礁は侵食の被害が大きく、実際に島は海に食べられており、砂浜は大変小さかったです。このことからこの島は異なる2面を持っていることになります。ジャグジーヴィラ近くが最も美しく、ほかのエリアは残念な状態です。
北側の175号室から西の端までと、そこからレストランまでは目前に美しい景色が広がります。反対側には壁、土のうバッグ、堤防など、モルディブの雰囲気とはかけはなれたものです。
日光浴をしたい人には北側、アジアンウォク近くの東の端のエリアがお勧めです。
客室はそれほど大きくありませんが、設備や備品も整っていて必要な物(バスローブまで)が全て揃います。オールインクルーシブプランであればミニバーの利用も可能です。
屋外風呂はかなり大きくて快適でした。
夜はLED 電気がリゾート全体を彩り、大変美しい雰囲気を醸し出していました。
楽しいショークッキングが見られるアジアンウォクを含む、3つのレストランがあります。食事はおいしくなんでもありました。インターナショナルリゾートと唄っているだけあって、イタリア料理もありました。8月には、このリゾートは満室でしたがビーチには誰もいませんでした。申し込んだツアーはどれもよくお勧めです。(ボードは観光客でいっぱいでした)
堤防は島の強みです。そうです!とても鮮やかで美しいのです。ゴマモンガラ、マダラトビエイ、カメラ、リーフシャーク、色鮮やかなクマノミを簡単に見つけることができます。
泳げない人にとっても適しています。岩礁の浅瀬の方もおもしろいのです。足をつけたままで何でも見られます。堤防の外側では初めてブイにつかまって疲れた体を休めました。
つまり、大きなラグーンと息をのむほど美しい浅瀬だけを求める人にとってはこの島はよくないでしょう。(ウ゛ァカルフシか予算が許せばタージエキゾティカやギルランカンフシがいいでしょう) そうでなければ、ウ゛ィラメンドゥへ行かないわけにはいかないでしょう。
部屋のアドバイス:北側の175から180号室以降を選んでください。一日中日差しが当たって明るいです。
訪問時期: 2013年8月, 部屋番号: 196
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リーフ
防波堤
ヴィラメンドゥに星をつけるとしたら、島には4、ハウスリーフには5をつけます。モルディブは今回が2度目です。
モルディブ旅行は2回とも9月に行きましたが、いずれも始めはあいにくの雨でした。(雨季なので予測はしていました)さすがに5日連続雨が続くとうんざりし始めて、去年の悪天候に懲りてこんな旅行やめればよかったと本当に後悔しました。でも、幸いなことに天気は劇的に回復しあとの10日間はすごくいい天気でした。私は悪天候に対しては準備していたのですが(傘を持っていきました)、退屈な時間をどう過ごすかということに関しては準備していませんでした。前回はiPodドックも付いた広くていい部屋だったので、雨のときは音楽を聞きながらのんびり過ごせばよかったんです。だから、そのことに気がつかなかった。ヴィラメンドゥは雨の日にやることが本当に少ないと思います。散歩するようなところもないし、がっかりしました。干潮のとき島の3分の1が砂袋で囲まれているのが見えて、第二次世界大戦の一場面のようでした。浸食されているところもあるので、ビーチ沿いをぐるりと散歩なんてことはできません。確かにこれが自然です。本当に大変だと思うし、堤防や砂袋の必要性もよく理解できます。ただ、前回の島のほうがはるかに美しく、絵のようだったなあと思うだけなんです。
料理はすばらしかったです。種類も豊富で2週間飽きることがありませんでした。アジアンウォックの照り焼きは本当においしかった。これは絶対おすすめです。ほかの人もコメントしているようにドリンクとカクテルの選択肢は少ないです。たぶん去年のがよすぎたんだろうね。ヴィラメンドゥのオールインクルーシブメニューにはマリブ、ティア・マリアなどのカクテルやリキュールは含まれていません。
私たちは1日シュノーケリングツアーを予約しましたが、悪天候のため中止になりました。でも、その代わりに数日後ジンベイザメツアーに行くことができました。天気も最高で、ジンベイザメ5匹とマンタ2匹が見られました。本当にすごかった!私たちはスパにも行きました。1時間のカップルマッサージを受けましたがすごくよかったです。おすすめします。
ヴィラメンドゥのハウスリーフはすばらしいです。(前回行った島よりよかった)私たちはシュノーケリングでいろいろな魚を見て、写真も撮りました。18種類のチョウチョウウオ、3種類のキンチャクダイ、数種類のカワハギ、マダラトビエイ、アカエイ、クラゲ、カメ、4種類のウツボ、ヘラヤガラ、ダツ、ツバメウオ、アイゴ、ブダイ、クマノミ、コウイカ、ベラ、ミノカサゴ(午後5時以降のみ)などなど。さらにシマハギ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、そしてブダイの群れも見ました。ただ、サメはあまりいないようです。14日間のシュノーケリングで1匹しか見ませんでした。
全体的にはいい旅行だった思います。だけど、またここに行くとしたら、1週間だけの滞在にして、あと1週間は別の島に滞在したいと思います。
訪問時期: 2011年9月
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ヴィラメンドゥへは10代のわたしたちの子供、友人、友人の幼い娘さんとともに行きました。そして、そこでの休日を満喫してきました。ヴィラメンドゥは大変清潔で、とても美しい島です。3軒の海辺の別荘を利用しましたが、大満足でした。壁で仕切られたバスルームはまさに夢のバスルームでした。ビーチとリーフもすばらしかったです。さまざまな種類の魚の群れやウツボ、小型のサメ、カメ、イルカを目にしました。滞在中二日間は荒れ模様の天気でした。そのときにはみんなでプールで過ごしました。友人の娘さんはそこで泳ぎや素潜りを身につけたので、天気が回復してからは、彼女もわたしたちと一緒にシュノーケルに行きました。
料理も申し分なく、バレンタインデーには氷の彫刻が飾られたロマンチックなビュッフェが用意されました。島のスタッフはみんないつでもフレンドリーで親切に接してくれました。部屋は一日に二度整えられ、ミニバーも補充がされていました。島への到着時と出発時の段取りも完璧にされていました。心身ともにくつろげる休日でした。ヴィラメンドゥはおすすめです。いつの日かまた戻ってきたいと思ってます。
訪問時期: 2013年2月, 部屋番号: 114, 115
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島を離れるとき
前回2011年3月に行った時すごく楽しかったので、今年もう一度行くことにしました。今回も前と同じエリアの部屋をリクエストしたのですが、ラッキーなことにリクエストどおりになりました。
1時間も待つことなく水上飛行機に乗りこみ、30分で島に到着するとスタッフたちとTUIの担当スタッフに温かい笑顔で出迎えられました。そして、かぎを受け取り、私たちのビーチヴィラまで案内してもらいました。部屋はとても広々としていて、しみひとつなく清潔でした。5分後荷物が到着すると、早速楽しいホリデーの始まりです!
私たちのレストランはthe Funamaでした。そこでは滞在中同じテーブルを利用し、同じウェイターが担当してくれました。外のテラス席で食べることもできるので、その時は担当ウェイターに言えば、すぐアレンジしてくれます。私たちはよく夕食を外で食べました。外の席は気持ちがいいのですが、日中はちょっと暑すぎたので。私たちの担当ウェイターAhmedは本当によかった。10点満点で10点です!!料理は去年と同じくおいしかったです。私たちの大好物も多くて、お腹をすかせて帰るなんてことはありませんでした。そして、盛り付けもいつもきれいでした。
the Asian Wokでも食事しましたが、おいしいし、リーズナブルで、眺めもよくて最高でした。
島ではエクスカーションも豊富にそろっています。私たちが参加したのはオールインクルーシブに含まれていたサンセットクルーズだけです。ラッキーなことにイルカを見ることができました。
また、設備の整ったジムやスノーカー、ビリヤード、ダーツ、サッカーゲームなどができるゲームルームもあります。カヤックもできますよ。
今回はスパを使いませんでしたが、去年利用したときはすごくよかったですよ。
私たちはほとんどの時間を日光浴とシュノーケリングで過ごしました。ここの水中世界はすばらしいです!毎回新しい発見がありますよ。浜のすぐ近くで見られるので、すごく簡単に楽しめます。
結論としては、本当に楽しかった!最高の時間が過ごせました。次回は2014年3月に誕生日を祝うために友人といっしょに行く予定です。
ヴィラメンドゥは本当におすすめです。本当にいいリゾートですよ!
訪問時期: 2012年11月, 部屋番号: 128
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美しい海の眺めと快適な部屋
足を洗う水が要求しないと補充してもらえなかった
ヴィラメンドゥ・アイランド・リゾートを選んだ主な理由はハウスリーフです。私たちの一番の目的はシュノーケリングで海の生き物を近くで見ることでしたから。ヴィラメンドゥを選んだもうひとつの理由は価格がお手頃だったことです。本当にお値打ちでした。
今回の旅行は結婚4周年を祝うものでした。最近仕事で疲れていたので、私たちはのんびり楽しい旅行を望んでいました。そして、本当に期待通り、もしくはそれ以上になりました。部屋もすごく気に入ったし、ハウスリーフのシュノーケリングもすごく楽しかったです。
私たちは島の北側のビーチヴィラ152号室に泊まりました。ヴィラの右側には珍しいUの形の木がありました。(まるでブランコのように上に座ることができます。動かないけど。)たくさんのカップルが木のそばで写真を撮っていました。
島の北側の部屋はボートが通ることも少なく静かで、すごくよかったです。島の南側はジェッティやダイブセンター、フロント、レストラン、ウォータースポーツセンターがあるので、南側の部屋はそんなに静かじゃありません。でも、南側はシュノーケリングに最適です。私たちは南側できれいなサンゴをたくさん見ました。どちらにしてもヴィラメンドゥはそんなに大きくないので、南側まで歩いて行っても15分もかかりません。
裸足で歩いた感じで言うと、東側と西側の砂のほうがやわらかかったです。私たちはそのエリアを歩くのがお気に入りでした。西側にはジャグジービーチヴィラと水上ヴィラがあるんですが、私たちが予約しようとしたときにはもうすでに満室でした。東側にはAsia Wokがあり、日の出を見るのに最適の場所です。次回はこちら側の部屋をリクエストしようと思っています。
私たちが泊まったビーチヴィラは期待以上でした。部屋のすぐ前に美しい海があり、私はビーチチェアに座って何もせず、ただぼーっと打ち寄せる波のリズムを聞いていました。(各部屋の前のビーチに2つずつビーチチェアが置かれています)私はあの島の時間がすごく懐かしいです。心配事をすべて忘れさせてくれるまさにパラダイスでした。
152号室は二軒一棟になっています。私たちは独立型の部屋をリクエストしたのですが、利用できませんでした。それでも、バスルーム以外はプライバシーがしっかり守られています。バスルームでのおしゃべりは筒抜けになってしまいます。でも、隣の人が同じ言語でない限り、何を言っているのかわからないでしょう。
部屋に入ると、ベッドルームの中央にキングサイズのベッド(蚊帳付き)が置かれています。壁際にはソファもあり、カーテンを開けてソファに座ると海が眺められます。ブログを書くのにこの場所がいちばんのお気に入りです。部屋には全身鏡やドレッサー、ミニバー、クローゼットもあります。このクローゼットは今まで泊まったホテルの中でいちばんよかったです。クローゼットの中はうまく仕切られていて、物の置き場に困るようなことがありませんでした。
それ以外に、部屋には衛星テレビ(私の母語の字幕が付いたプログラムさえありました。特別に私たちのためにセットしてくれたのか、ほかの部屋も同じなのかわからないんですが)、DVDプレーヤー、ポット、金庫、ドライヤー、ハンガー、バスローブ、懐中電灯(夜ビーチを散歩している人が使っているのを見ました)、傘(雨季なので)がありました。電気製品はすべてフィリップ製でした。部屋の設備は私たちには十分すぎると思いました。もうひとつ部屋の中でいいと思ったのはいろいろな種類のアダプターがそろっていたことです。110Vから240Vの変圧器もありましたが、使えるのかどうかは不明です。
ベッドルームの奥にはもうひとつドアがあり、広々したオープンエアのバスルームへと続いています。バスルームにはシンクが2つ(ただ、ひとつは詰まっていました)、トイレ、シャワーがあります。シャワーヘッドは2種類あって、切り替えできます。シャンプー、リンス、シャワージェル、石鹸はありますが、歯ブラシと歯磨き粉は持参しなければなりません。しかし、シャンプー類はリクエストしないと補充してくれません。部屋の前の足洗い用の水も同様です。この点についてはリゾートを離れる際、フィードバックしておきました。
全体的には私たちはヴィラメンド・アイランドが気に入りました。今回は初のモルディブでいっぱい楽しい思い出ができました。あんな小さい島に滞在したのも初めてでした。島を一周歩いて回っても、カヤックで回っても30分ほどで回れるんです。すごくいい体験でした。
島は小さいけれど、込み合っている感じはしませんでした。島内はうまく整理されていて、ゲストはみんなそれぞれ自分のプライバシーが保たれているんです。幸せなことに、滞在中は雨季にもかかわらず、ずっと太陽に恵まれました。
最後に、私たちが4泊しかしなかったのは明らかに短すぎました。次回はもっと長い旅行を計画しなきゃいけません。ヴィラメンドゥ、またはモルディブはまた行きたいと夢見る場所になりました。
訪問時期: 2012年9月, 部屋番号: 152
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ハウスリーフが島から近い
島の北側のリーフの出口が濁っている
ヴィラメンドゥ・アイランドにはハウスリーフがあるので、シュノーケリングのために船に乗ってほかの島に行く必要がなく、だれでも気軽にシュノーケリングが楽しめます。
もともとハウスリーフやシュノーケリングポイントがビーチからとても近いという口コミを読んではいたのですが、実際どのくらい近いのか確信はありませんでした。実際行ってみて、その情報がいかに正しいかよくわかりました。ポイントまで歩いて数分という近さで、一番近いところはビーチからほんの1~3メートルしか離れていないんです。
ヴィラメンドゥにはリーフの出口が10か所もあり、全部は利用しきれませんでした。
島の北側は流れが強く、泳ぐのも難しかったし、出口の表示も見つけにくかったです。チャネルも島の南側より狭いように感じました。強い流れのせいで私はいつもリーフの出口の方角を見失ってしまいました。北側のドロップオフは急なので、あまりサンゴが見られませんが、きれいなトロピカルフィッシュはいっぱい見られます。リーフの出口の前にはサンゴが見られるのですが、あまり近づかないほうがいいと思います。近づくと、強い流れに巻き込まれて方角を間違ってしまうかもしれませんから。ここではサンゴを傷つけないように細心の注意を払わなければなりません。
個人的には島の南側のサイドが好きです。特にウォータースポーツセンターの近くのリーフの出口は安全だし、きれいなサンゴがいっぱいでした。南側のリーフはなだらかなので、サンゴがたくさん見られます。リーフの出口も広く、サンゴを傷つけてしまわないかと心配する必要ありません。
自分たちだけでシュノーケリングをするのは今回が初めてでしたが、本当に楽しかったです。ボートも要らず、島のこんな近くでシュノーケリングができるなんて知りませんでした。フィンを使うと本当にスピードアップできます。あるのとないのとでは全然違いますね。
訪問時期: 2012年9月
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15分のスパトリートメント
プールでのカップルの写真撮影
ヴィラメンドゥを初めて訪れたのは改装前でした。シュノーケリングはとてもいいのですが、改装に時間がかかりすぎたのは認めなければなりません。
メールアトールの所有者が改装をしたのですが、それまでは決して好きな島ではなかったのですが、大変驚きました。美しさは同じですが、島のサイズのせいか雰囲気がいくぶんよくなっているように感じました。
2回目の訪問はこの夏7月でした。ジャグジービーチウ゛ィラに宿泊しました。部屋を離れることができませんでした!
生き返りの水上飛行機は時間通りでスムーズでした。チェックインもスムーズに行きました。前の古いヴィラメンドゥを思い出せないくらいでした。
部屋は大きく最新の流行スタイルで、収納スペースがたくさんありました。バスルームは半分は屋外で、裏庭のジャグジーのあるプライベートデッキスペースに続いていました。そこは高い塀に囲まれているので風がなくとても熱かったのですが、大きなパラソルがあり日陰を作っていて、ジャグジーにものびていました。マットレス付きのダブルサンベッドがありました。私は一人旅でしたが、ベッドのもう半分を自分の本や日焼け止め、眼鏡などで埋め尽くすのが好きでした。
ベッドはとても寝心地がよく、日没後は部屋とレストランを行き来する合間、ずっと部屋で過ごしました。
島の端の大人のみのエリアに宿泊したので大変ラッキーでした。サンセットバーのスタッフが最もいい人達でした。とても親切で特にウェイターは晩私をよくかまってくれました。
たくさんのハネムーナーがいて、それが唯一私の不満でした。プールで何度か泳ごうとしましたが、カップル達が入れ代わり立ち代わりポーズをとって写真撮影をしているのを無礼で、やめさせたい感情になりました。頭のおかしい若い女性ににらみつけられている感じもしました。信じられますか?
それらを考慮して、私の部屋が快適だったのはボーナスだったのでしょう。
食事は素晴らしかったです。その場で調理してくれるクッキングステーションがいくつかあり、ベジタリアンオプションもあり、種類が豊富でした。シェフは大変人懐こかったです。私のお気に入りの晩は金曜のモルディブビュッフェでした。
私のテーブル担当のウェイターは親切で、どのスタッフも文句なしでした。
15分の無料スパトリートメントを受けました。彼らの努力に感動しました。とてもリラックスした雰囲気の中で、ドリンクを飲んで、まるで前からここにいるかのようでした。特に何も予約するつもりがなくても、ここは大変お勧めです(考えを変えるかもしれません)。
The Hayes & Jarvis のガイド、Lou はチェックインのときに手伝ってくれて、滞在中ずっとすべてがスムーズにいくように助けてくれました。
マネージャーに会えて光栄でした。この美しい島を称賛します。
最後に、ミニメールにいるような感じは全くなく、4年前に訪れたのと同じ島とは思えませんでした。
次訪れる計画をしようっと!
訪問時期: 2012年7月, 部屋番号: 219
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わが家にいるように心地よい
今回はヴィラメンドゥへの三度目の訪問でした。そこへ滞在したときは6月にもかかわらずとっても混んでいました。
ビーチヴィラNO.119 とほかの場所を予備として頼んでおきましたが、119に入ることが出来ました。とてもいい場所で主要なレストランとバーを兼ねている「アジアンウォク」の近くでした。また静かなところであまり多く人は歩いていませんでした。
部屋は一日に二回掃除されてミニバーはいつも飲み物が入っていました。シャンプーとジェルはとてもよく、いつも補充されていました。
食べ物は前回よりもずっと良かったです。今回は大変おいしかったです。飽きることはまったくなく、スープとパンがよかったです。
訪問時期: 2012年6月, 部屋番号: 119
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